白老−社台を下る、785系電車「すずらん」。
上と同じく白老−社台にて、キハ281系「スーパー北斗」。在来線気動車として初の時速130km運転を行った形式。
特急「オホーツク」。高校の修学旅行時で、国鉄民営化の数か月後。車両は国鉄特急色と、500番台登場時か ら採用された新特急色の混色編成。2両目がハイデッカーのキロ182−500番台。早朝、宿泊している旅館の外で撮影した。おそらく後方に写っている建物がその旅館で、場所は呼人−網走と思われる。
かつては北海道のローカル線に行くとどこにでも走っていたというキハ22系。これも修学旅行時、上とほぼ同じ場所。
これも修学旅行時、おそらく原生花園付近を走るキハ54 522。
臨時列車「さわやかウォーキング」号の回送列車。2両目以降は客車改造のキハ141系。
北海道初の国電、711系。量産車の登場からも既に40年以上が経過し、淘汰も進んで来たが、最終増備車は1980年製造であり、もうしばらくは活躍が続くかもしれない。
三菱大夕張鉄道。廃止の約一か月前に訪問したが、がらがらだった。
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